我が家は朝ごはんのときに 3人が揃うため、 朝から色々な話をします。 その中でも 息子がお腹を抱えて笑う話があります。 「私の学生時代の話」です。 主人なんか、 何度も聞いていて オチまで代わりに話すことができます。 今朝、息子から 「面白いからブログに書いたらええやん」 と言われました。 たしかに。 その時は辛かったけど、 今ではかけがえのない思い出になっていて、 朝の小話の一つになっている。 今の私のことしかご存知ない方は 私のことを 「すごい」と言ってくれることもあります。 でも、 私としたら 何度も泣きましたし、 悔しい思いもしましたし、 辛いなぁと思った
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