しんどい時だからこそ写真を!
可愛いですねー!
助産師さん二人で撮影してくれる
「アンドベビー」さん。
*実際は英語でアンドベビーさん。
何ヶ月のお子さんでも撮影はしてくださるのですが、
生後二週間くらいのお子さんのお写真が
おすすめだそうです。
(もちろん、その時が過ぎていても大丈夫だそうです。)
生後二週間?
私には記憶がない。
私と息子。
本当に必死でね。
こうして主人が写真を撮ってくれてかろうじて記録が残っています。
平日はワンオペ育児で、
私には息子の写真を撮っている余裕がなかったんです。
だからこの頃の息子の写真は全て主人が撮ってくれたものです。
ただ、主人は平日は朝早く帰宅は深夜。
週末は出張でもあり、
なかなか息子とゆっくり過ごす時間もなく、
写真が本当に少ないのです。
私のカメラなんて
急に6か月とかになってますからね、、、
そしてどんなふうに育児していたのか、
記憶もほとんどない。
ただあるのは抱っこしているのと、
真っ暗だったイメージだけ。
こんな素敵な表情を
きっと息子もしてたんだろうなぁ。
すっかり見逃してしまった。
あの頃に戻れるなら戻って、
家事なんかせずに
一緒に横になって、
ずっと顔を見ていたい。
でも、私と同じようなお母さん
いらっしゃいませんか?
お子さんのことを
「可愛いと思えない、、、、」
と悩んでらっしゃる方、
いらっしゃいませんか?
私も同じでした。
可愛いなんて思えたのは
ずっとずっと先の5歳。
本当は最初から息子のことは可愛いと思っていたのでしょうが、
余裕が無さ過ぎて
「可愛い」と思っている気持ちに気がつくことが出来なかったのです。
(ちなみにわたしの場合は必死すぎる期間が長すぎです。
皆さんはもっと早く余裕が出てくると思いますのでご安心ください)
私は
息子の可愛いらしい姿や表情を
何度も見逃してきたんだと思います。
私は出来なかったけれど。
もし、10年前、
アンドベビーさんのような存在を知っていたら、
私の代わりに
息子の素晴らしい表情を沢山残しておいてもらうことが出来たのだろうなと思います。
その時はしんどくて、
写真なんて後回し、、、
と思っていても、
あとで見返したときに
「なんて、可愛いのだ、、、」と
パワーをくれるのが写真なのです。
写真だけでなく、
産後の相談に乗ってくれるそうです。
沐浴もして下さると聞いています。
ニューボーンフォトは色々と伺いますが、
赤ちゃんのお世話のプロである助産師さんが
写真だけでなく、
相談にも乗ってくれる。
自宅やご実家に来てくれるので、
ちょうど産後のしんどいときに
不安を少なくしてくれて、
元気もくれる。
こんなサービスがあることを是非知って頂けたらと思いました。
もし、ご利用されるのでしたら、
瀬尾から聞いたと言ってください。
お2人とも、
とても素敵な助産師さんですよ。
こちらはスクショなので、
大変申し訳ないのですが、
インスタやLINEで調べてみてくださいね。
これまたスクショですが、
アンドベビーさんのインスタです。
しんどい時こそ写真を!
あとで撮っておいて良かったって思いますよ
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