金子みすゞさんの 「わたしと小鳥と鈴と」という詩の一節。 みんな違ってみんないい 有名な一節ですよね。 私が生まれた昭和の時代は あんまりそんなこと言われてなかったのか 出る杭は打たれるというか みんなと同じことをしているのが正解だったような、、、 そんな時代だった気がします。 今は とても個性を重んじようとする風潮ですよね。 自分らしさとは? 自己肯定感とは? やりたいことをやろう 自分軸・・・・ 私としてはありがたい風潮です。 49歳という年齢と 一人院長のフリーランスということもあり 誰かに合わせないといけない状況がほとんどなくなりました。 SNSがなかった
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