先日、 私は誕生日を迎えました。 その日は 素敵な一日にしようと思って 2本の映画を観に行きました。 ↑ 梅田スカイビルの中にある 「シネリーブル梅田」 一本目の映画は 「コールジェーン」 1968年のアメリカのお話。 この時代は 中絶手術が許されていず (辛い体験の後に妊娠した場合など どんな理由でも許されていなかったそうです) 主人公は妊娠による心筋症で倒れてしまいます。 妊娠を諦めさえすれば命は助かるという状況なのに 5.6人の男性しかいない審議会みたいなので 中絶を 却下されるのです。 男性たちは 「もしかしたら うまくいくかもしれないだろ?」とか 女性には すで
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